エルジュエルCEO BLOG 〜 Graceful Days 〜

EL JEWEL(エルジュエル)代表の森みどりでございます。

 

先日、ウィーンのお友だち、三谷結子さんと数年ぶりに会うことができました。

 

彼女はあの、ウィーン・オペラ座で活躍中の歌姫！

5年前に共通の友人から紹介され、ウィーンで初めてお会いし、

なんだかわからないけど(笑)、意気投合して盛り上がったのがきっかけ。

いつも明るくて前向きでパワフルな、私の大好きな人です。

こちらは麻布十番・山半にて。

オペラ座の歌姫と、うどんでディナー(笑)。

 

↓こちらが4年半前に初めてお会いしたとき。

ウィーンのオペラ座の前で。

 

三谷さんは今、いくつかの大きなプロジェクトを実行＆企画中！

数年後に、サンクトペテルブルクでの再会を約束して別れたのでした。

三谷さん、楽しみにしてまーす♡

 

 

愛と美と幸福の魔法をあなたに。

EL JEWEL

森 みどり

たいへん久しぶりの更新で、何度もお越しいただいた皆様には申し訳ありません。

株式会社EL JEWEL(エルジュエル)代表の森みどりでございます。

前回のアップから、早くも3ヶ月が経ってしまいました。

 

この間ある意味わたくし、「自分探しの旅」に出ておりました。ｗｗ

 

ちなみに余談ですが、この「自分探しの旅に出る」という理由は、

この業界の若手社員さんが退職の際に、近年よく使われているそうな。。。笑

 

私は退職したワケでも休職したわけでもありませんでしたが、

ほんとうにこの3ヶ月は、自分というものを見つめた・・・と言うより、

見つめざるを得ない期間となりました。

 

その間、しみじみと感じたのは、助けて下さる方々がほんとうに多いこと！

まるで私を助けてくれるためだったのかと思うくらい、

何年ぶりかに偶然会ってつながったり、

初めて会った方の一言に、ハッと気付かされたり、

紹介していただいた方が、問題解決力のある方だったり。。。

 

そんな方々のお陰で、まだまだ旅の途中ではあるのですが、

終着駅に近づきつつあり、明るい未来が見えつつあるのは自分でも感じるようになりました。

 

自分はいったい何者で、何を成し遂げようとしているのか。

何を成し遂げなければならないのか。

そのためにどんな努力が必要なのか。

 

そんなことを、この自分探しの旅の過程で、ずっと考えてきました。

それで一つ「これはゼッタイ！」と思えたことが、

「EL JEWELを通じて、まるで魔法のように皆様が、愛と美に満たされて、

　幸福になれますように」

という強い願いを持っているということ。

 

2017年からはこれをテーマに、がんばっていこう！と思っています。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛と美と幸福の魔法をあなたに。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　森 みどり

 

 

株式会社EL JEWEL(エルジュエル)社長、森みどりでございます。

 

私はいつもファッション誌をチェックする時、ミラノやパリのマダムのスタイルより、

ニューヨークの元気なお姉さま方のスタイルを見るのが好きです。

特に、アイリス・アプフェルのファッションスタイルは、年齢を問わず可愛らしくて、

自由でパワーがあって大好きです

 

2年前に日本でも翻訳本が出た、このアリ・セス・コーエンの『Advanced Style』には、

「あーやっとこのスタイルが日本でもやっと広まるかも〜」

と、とっても嬉しかったのです。

　　　　　　　　　　　　　　
 

そしてようやく数日前、facebookでこの動画を見て、さらにテンションが上がったのは

言うまでもありませんっ。

樹木希林さん、素敵っ

今のアラフィフ以降の女性にとって、幾つになっても美しくオシャレで元気に見えるというのは

かなーり優先順位が高いポイントですよね。

 

今は100歳でも元気で生きられる時代。

特にバブル期の、日本がイチバン元気だった時代を謳歌した50代以降の女性たちは、

「年齢相応のお洋服を選ばなきゃいけないなんて、まっぴらよっ！」って方、多いと思うんです。

 

いつまでも美しくオシャレで自由なファッションスタイルを楽しむ。

私もいつか、こんなマダムになりたいわぁ〜

 

 

EL☆JEWELL(エルジュエル)代表、森みどりでございます。

新年あけましておめでとうございます。
昨年は多くの皆様にご愛顧たまわり、心より感謝申し上げます。

本年でEL☆JEWELLは、創業8周年を迎えます。
末広がりの8にあやかり、EL☆JEWELLはさらに皆様に喜んでいただけるブランドになれるよう、
2013年は、「再生の年」にしたいと思っております。

この未知なるものに果敢に挑戦しようと前を見据える王子のように、
勇気をもって前進していきたいと決意いたしておりますので、
どうぞ今年も、EL☆JEWELLをよろしくお願いいたします。

最近、パワーストーンの威力に驚き入ることが多い、
EL☆JEWELL(エルジュエル)代表、森みどりでございます。

わたくし、これまで巷でもよく見るパワーストーンのお数珠のようなブレスレットには、
まったく興味がございませんでしたし、
パワーストーンの「パワー」とか「効果」というのも、「ハーブティーの効果と同じくらい」の、
うっすらしてよく分からないもの…などと考えておりました。

ところが・・・

パワーストーンを「目利き」し、「浄化」し、「使う方に合うようストーン（の能力）を調整」する、
「ヒーラー」なる存在を、先日初めて知り、まったく見る目が変わってしまいました。

調べてみると、パワーストーンの自称「ヒーラー」さんはいろいろおられるようですが、
やはりその力量に大きく差があるようです。

今回わたくしが知り合ったヒーラー、「マダムKei」さんは、その力量がハンパございません。はい。
「これは効くわよ〜！みどりさんの言うことをよく聞くようにしておいたから、よくお願いしてね」
と製作いただいたブレスレットがこちら。
　　　　
ハイパーシーンというパワーストーンです。　　　ストーンの中心が目玉のように光ります。

このブレスレットをいただいたばかりの頃、特にいつもはつけてなかったのですが、
ある日手首が大きくかぶれたことがあり、気づいたのが深夜だったこともあって何も手が打てず、ふと思い立ってこのブレスレットにかぶれを治すようお願いして寝たんですね。
すると、朝起きて見ると一晩でうっすら跡が残るくらい・・・お昼までには跡もキレイに消えてしまいました。
その効果に驚き、それ以来、日中はいつもわたくしと共にあるブレスレットです。

そして、わたくしも知らなかったことですが、使用しているパワーストーンは、定期的に「浄化」が必要です。

いろんな浄化の方法があるそうですが、先日お会いするときに
「みどりさんが持っている、パワーストーン・ブレスレットを全部持ってくるように」
と言われ、持っていったブレスレットを、電車のなかで浄化していただいている様子がコチラ。

アフターケアも至れり尽くせりで、ありがたい〜。

マダムKeiの了承をいただきましたので、近いうちに、EL☆JEWELLの姉妹サイト「B&H 〜 Beautiful & Healthful」で、
「マダムKei製作＆監修、パワーストーン」を販売開始する予定でございますっ

マダムKeiが、あなたのために、あなたに合ったパワーストーンを選び、イチバン良いかたちに製作して下さいますよ。
ぜひお楽しみにっ

EL☆JEWELL(エルジュエル)代表、森みどりでございます。

本日は、弊社EL☆JEWELLの重大発表を。。。

株式会社EL☆JEWELLは、いよいよ来月５月に、東京進出いたします〜

移転場所は、港区麻布でございます。

EL☆JEWELLリアルショップにお越しのお客さまは、東京23区と横浜のお客さまがダントツに多いので、
今後はさらにお越しいただきやすくなると思います。

なお、麻布のショップオープンの際には、
「オープン記念セール」開催を予定しております。

またこちらでも告知させて頂きますので、どうぞお楽しみに。

EL☆JEWELL(エルジュエル)代表、森みどりでございます。

弊社が目指しているモットーとして、

「美しい洋書のような住宅を、内装、インテリア含めて、
　　　グローバル・スタンダード(世界標準)な価格でご提供してゆきたい！」

という強い思い、夢があります。

西洋のお城のように美しい輸入住宅にまつわるものは、本場・欧米と比べて
日本ではあまりにも高額すぎるアイテムが多いと思うのです。

輸入住宅自体にしても、シャンデリアや壁紙、スタイルカーテンにしても、欧米での販売価格と比べると、
別途送料と諸々かかるとしても、数倍〜数十倍とあっては、なかなか手が届くリアルな価格とは言えません。

たとえば「モールディング(室内装飾)」。。。
日本では、リビングダイニングで、非常にあっさりした装飾でも50〜90万円前後のお見積りが相場です。
しかし、昨年わたくしが渡米した際にリサーチいたしますと、
「平屋1軒でだいたい＄200(2万円弱)くらいが相場」とのこと。。。
日本の相場を話したら、
「そりゃー職人がアメリカから通えますねっ。」と笑われました。

また、弊社でシャンデリアの取り扱いを始めた頃。。。
海外で直接買い付けをし、日本でのシャンデリアの相場を調べずに、価格設定して販売したところ、
「あまりに安すぎるので、中古品かアクリルでしょ？」
と、多くの方からお問い合わせをいただき、とても驚いたことがあります。

シャンデリアについては、弊社のシャンデリア専門店EL☆JEWELL-Chandelierをご覧いただければお分かりの通り、
かなりグローバル・スタンダードな価格になっていると思いますし、
スタイルカーテンにつきましても、独自の製造・仕入れルートを開拓し、
他社様と比べて1/6〜1/3の価格でご提供できるようになりました。

EL☆JEWELLでは、洋書のような美しい家、エレガントな部屋を夢見る方々に、
夢を現実に引き寄せて、さらにもっと美しさを追求して頂けるよう、
世界標準のグローバル・スタンダードな価格設定を目指して、
これからも頑張っていきたいと努力しています。

EL☆JEWELL(エルジュエル)代表、森みどりでございます。

わたくし、この年齢で初体験のスポーツを始めてしまいました。



このなにげに使い込んだグローブが、何のスポーツかをモノ語っております。。。

もう1ヶ月半ほど、週一でスクールの「初心者コース」に通っておりますのよ。
先生から本日、「上達が早いです」とお褒めの言葉をいただき、
ちょっと鼻が高くなっております。うふふ。

上手になって、他の方々にご迷惑をかけない程度になったら、
異業種交流会の方々や、お客様などと、コースを回れるようになるといーなぁ〜
と、まだルールも学んでないのに、大きな野望を抱いております。はい。

EL☆JEWELL(エルジュエル)代表、森みどりでございます。

わたくしの長年の夢は、ヴェルサイユやシェーンブルンのような、ゴージャスでありながら気品溢れるエレガントなお城を建てること。。。でございます。はい。

サイズの問題は置いておいて、あの西洋のお城のような、美しい素敵な家を
たくさん建ててみたいと願っております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

弊社EL☆JEWELLでも、輸入住宅販売をしておりますが、昨今、日本で販売されている
輸入住宅は、そのほとんどが「北米スタイル」もしくは「スカンジナビア(北欧)スタイル」
なんですね。
最近よく見る「英国スタイル」の住宅は、北米などでたまに見かける
「アメリカから見た英国風の家」になります。

「欧州スタイル」というものは、０から手がける注文住宅を除いて、全くと言っていいほど
ないんですねぇ。

先のヴェルサイユ宮殿やシェーンブルン城とまではいかなくても、英国のマナーハウスや、
ヨーロッパのプチホテルのような、本格的なキャッスル・ハウスを、いつか必ず建てたい

・・・と願っておられる方は、ゼーッタイ他にもいらっしゃるハズっ

そんな皆さまと一緒に、その願いを叶えられたら。。。

その時を待って、夢を育てております。

インテリアとシャンデリア専門店EL☆JEWELL(エルジュエル)代表の森みどりでございます。

今日はめずらしく、最近感じたことを。。。

最近、急に多くなってきたことがあるのですが、
面識のある方から、ひさびさにご連絡いただき、
「知人が○○の才能（またはお店）を持っているが、なかなかうまくいかない。
　それで、一度会ってどうしたら成功するか、話を聞かせてやってほしい。」
というようなご相談。。。

何とかして差し上げたいのはやまやまなのですが、私の体験上、こういうご相談の場合、
100%に限りなく近く、そのご紹介者と当のご本人との間に、温度差があるんですよね。

ご紹介者の方は「なんとかしてあげたい！」という温かい思いやりでいらっしゃるのですが、
当の本人は、「なんとしてでも何か有益なアドバイスを受けたい」
とは、思っておられない場合がほとんどなのです。

どちらかというと、
「自分にとって明らかに得だと感じなければ、あえて自分から行動を起こそうとは思わない」
という方が多いような気がします。

そして、キツイ言い方ですが、その方は
「だから成功しないのだ」
とも言えると、私は思います。

そういう方ほど、いつも時間がないので無駄な時間は少しでも使いたくないと思っているようです。
しかしそれは、「無駄な時間」と「成功を生む時間」の区別がついていないのではないでしょうか。

これからビジネスで成功していきたいと願う方々は、どうか自ら自身で情報収集し、
身銭を切ってでも、良書を読んだり、ビジネスセミナーに参加することをオススメします。
そして、コンサルタントや成功者のアドバイスを得る機会は、自らの「押し」で掴むことです。

本当に成功した方々は成功を掴むことに、人をアテにしたり、人任せにしたりすることは
決してありませんし、
「現状維持」や「右肩下がり」の状態を見て、「なんとかしなければ！」と奮起し、
自ら自身で「打つ手はすべて打つ！」という実行力を持っているものです。

自分の成功は、自分でしか掴めません。
生まれて間もないアメリカが、ごく僅かな大成功者の傑出によってアメリカン・ドリームと呼ばれる大繁栄を築いたように、
私はこの国に、多くの成功者が溢れるほど生まれ、ジャパニーズ・ドリームが沸き起こることを、切に願っています。